また月の話

 

 

 

 

 

この記事の↓最後に書きましたが

takabow-94.hatenablog.com

10月6日(金)は満月で翌日が休日という最高のシチュエーションだったので楽しみにしてたんですよ、月を見るのを。

あぁ、神は無情。

雨です。

 

 

なので満月の当日は見られませんでしたが翌日の月が本当に綺麗でした。

 

冬はやっぱり空気が澄んでいるから夏よりも直で明るさを感じられるような感じがしますな。

 

星も多い。東京でこんなに見えたっけ、というくらい見ることができました。

 

 

 

また痛いことを言い始めますが(イタイコトシツレイシマーーース)

星は長く見てると人のことを遊び始めますね。

ある星を見ていると他の星がキラリと輝きを放ちつつふらりと動いて気を引いてくる。

で、気を引いてきた星を見ると他の星がちらついて気を引いてくる。

 

目の端に映る星全部がうるさいw

月を見ている時よりも慌ただしい感じが凄いぞぉ。

 

まぁ、痛いと思われそうなことでも考えたことはこのブログに書こうと思ってるので書きますがね、星が話しかけてくるような感じ。

相手(星)は輝きの強弱だったり動きでアピールをしてくる。

 

アカシックレコードに目覚めそうですよ星を見てると。

悟りを開きそうだ。

 

 

ここまで書いて思ったけど、統合失調症とか麻薬やってる人みたいなこと言ってますな僕。

ちゃいますよ、自然が大好きなだけです。

 

 

 

でもこの日は1時間も経たずに空を眺めるのを切りやめ。

土曜のオールナイトニッポンは芸人のオードリーさんが担当しているのですが、その土曜ANNを聴きながら酒を飲むというのを至高の幸せと考えている故、そちらを優先。

本当楽しいんだよなぁ、この時間。

 

 

 

次の満月は11月4日の土曜日。

よし、これまた翌日が日曜日で休日だ!

と、思ったけどこれまた土曜ANNと被るやん。。。

 

 

さーーー、どうしましょーかね。

 

 

 

 

 

 

夢日記⑴

 

 

 

 

 

我が家の庭に建っている250階の塔、それを友達の菅野と一緒に登ることに。

 

50階までは階段しかなく、2人で話しながら登る。

 

50階からは各階の壁もなく、踊り場のようなところしかない。

 

その踊り場の2mほど上には1本のカーテンレールのようなものが浮いていて、そこから太い綱が垂れている。

 

各階から始まるカーテンレールは次の踊り場の2mほど上に浮いている。

 

次の踊り場に向かうにはその太い綱に摑まれば良いようだ。

 

なるほど、勝手にカーテンレールを伝って上がっていき、エスカレーターのような役割をするらしい。

 

綱は1本しかないので、菅野が綱に掴まり、僕は体の大きな菅野におんぶしてもらい一緒に登る。

 

綱がカーテンレールを上がっていく速度は一定で、既に地上50階以上ということもあり、2人でのんびりと会話しながら景色を楽しむ。

 

眼前に広がる木々の緑とピンク色の空、そして遠くに見える海の青。

 

幻想的な印象を覚える。

 

そして70階に到着するとそこは横2m、奥行き8mほどで足元は金網、という場所だった。

 

そこには多くの洗濯物が干してあるのだが、この塔が我が家の敷地にある以上、この洗濯物たちは我が家族のものなのだろうか。

 

また、この70階には乃木坂46齋藤飛鳥がおり、3人で仲良く楽しい時間を過ごした。

 

するとそこにAKB48込山榛香が現れ、僕たちを見るや否や「不純異性交遊だ!」と叫び警備隊に電話で連絡。

 

そして現れる警備隊のカンニング竹山とオードリー春日。

 

逃げる僕と菅野。

 

警備員を止めようとしてくれる齋藤飛鳥

 

僕と菅野は洗濯物の陰に隠れたり、足場となっている金網にぶら下がったりして逃げる。

 

どこから取り出したのか、齋藤飛鳥が僕にライフルを手渡す。

 

僕が躊躇いもなく警備員2人の頭を撃ち抜いた時、両親が現れた。

 

警備員がここに来るまでに僕の両親に連絡していたようだ。

 

どこにあったのか、両親が使ってきたエレベーターを降りていくと、千と千尋の神隠しの湯屋のような見た目の寿司屋に辿り着く。

 

そこで家族と父方の祖父母が寿司を食べており、こちらに気づくと勝手に塔に登ったことを叱責してきた。

 

だが耳を貸すことなくエレベーターでさきほどの場所に戻る。

 

だが、そこには誰もおらず、誰の死体もなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おつきさまかんさつにっき

 

 

しちがつ とおか はれ

ひづけかわって じゅういちにち  

 

 

きのうが まんげつだったのに きょうのつきは きのうよりも あかるいきがしました。

 

きっと いちにちじゅうはれていて そらがすんでいたからだとおもいます。

 

 

かぜがきもちよく べらんだで におうだちしながらつきをながめていたら あっというまにじかんがすぎちゃいました。

 

 

やっぱり よくじつがやすみではないひのまんげつは もったいないな とおもいました。

きょうはまんげつじゃないんですけどね。えへへ。

 

 

つきがあかるすぎたので きのうにひきつづき きょうもへんしん してしまいました。

つきにむかっての とおぼえは きもちかったです。

 

 

 

れんずのよごれたあいぽーんで しゃしんをとったら そらがわれたようになりました

f:id:TakaBow_94:20170711004601j:image

 

ほとんど くもはあらわれなかったのに たまたま くもがちかくにあらわれたたいみんぐで とってまいました。

でも めんどくさかったので とりなおしは なしです。

 

 

 

ぼくは おつきさまがすきなので またまんげつがみたいな とおもって いちかげつごがたのしみになりました。

 

 

 

 

 

 

 

日記著者:ちんぽこマン太郎(56歳 素人童貞 独身 実家暮らし)

夜の高尾山

 

 

 

今日が休みだったので、昨夜は好きな深夜ラジオ番組(アルコ&ピースのD.C.GARAGEと爆笑問題カーボーイ)を聴きながら1人でドライブをしてたわけです。

 

 

ジブリ作品の「耳をすませば」の舞台となった聖蹟桜ヶ丘周辺、とりあえずそこを目的地にでもしようかと。

 

前に友達がそこへ連れて行ってくれた時に見た、小高い山だか丘からの夜景が綺麗だったのを思い出したので久しぶりに行ってみよう、と。

 

 

まーーーーー、方向音痴なわけです僕は。

というより方向感覚は掴めるんだけど脳内で地図を作れない。あまり馴染みがないところなら自宅から自転車で10分くらいのとこへ行くのも迷うくらいです。

それなのに家から全然近くもない聖蹟桜ヶ丘なんかに行こうとしたから着くわけがない。

「カーナビ使ったら負けだ」とか考えてたら結果的に着けなくて違う勝負に負けました。

 

で、適当に走ってたから目的地に着くわけもなく、だんだんと「高尾」という字が見えてくるようになりまして。

「あーもう高尾山でも行くかー」となったわけでー、あります。

 

「高尾山のルートのうちに、舗装されていて気軽に登れるものがある」という情報があったので、下はスウェット、上はジャージ、足はサンダルという格好なのに「やってやんよ!この格好でも全然登れっぺ!!」という意気揚々とした気持ちで高尾山方向へ車を走らせました。

 

 

高尾山口駅付近に着き、150円/30分の駐車場に「たけーよー」とか思いながら車を停め、登山口へと向かいました。

f:id:TakaBow_94:20170621051523j:image

 

たまにテレビで見る、高尾山前のお土産屋さん通りみたいなとこ

f:id:TakaBow_94:20170621051613j:image

 

 f:id:TakaBow_94:20170621051618j:image

 

この時は既に深夜の2時過ぎだったので、当然店は全部締まってるし人通りも人声もあるわけがなく。

ただカエルの鳴き声が凄かった。

僕は虫が好きなので、クワガタだかセミだかみたいなのが飛んでるのを見ながら「うぉー!テンション上がるー!」とか思いながらその通りをてくてくと。

 

で、この通り自体はそんなに長くはなくて、真っ直ぐ歩いていけば3分もあれば…まぁ5分もあれば通り抜けられます。

そしたら目の前に、かの有名な高尾山のロープウェイ乗り場が現れます。

f:id:TakaBow_94:20170621053220j:image

 

そこにあった案内板を読み、「ふむ、舗装されたルートは1号路と言うらしい。全長3.8kmで全部歩くと90分くらい……ふむふむ」と確認。

1号路はこの写真で向かって右側に伸びていきます。

なので右側は登る時に使うから見ることになるし、向かって左側の方をちょっとだけ見てみよーっと、と思ってそちらへ歩を進めました。

 

 

……。

 

 

 

…………。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逃げてきました。

全速力でさっきの通りを抜けて車に戻りました。

 

 

 

何かがあったわけじゃないです。

ただめっちゃ怖かった。

 

なんだろう。

山!って感じのルートなので電灯なんか当然ないんですが、真っっっっっ黒な闇がぽっかり覗くような。木のアーチの中に吸い込まれそうな。

そこを覗いた瞬間にゾッとして「あ、なんかやばい」と感じ、一刻も早くここから逃げたいと全力でダッシュ。

なんでサンダルなんだよオレェェェェェェエエエエエエエエエ!!!!!!!!とか思いながら走る走る。

 

疲れた、歩く。後ろ…誰もいない?大丈夫?

なーんか誰かいそうな、視線を感じるような?

恐る恐る……。

…?

 

 

あ、 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もいない。

 

 

車に戻ってもね、安心できないわけですよ。

車の各所ミラーが気になる。怖い。なんか映るんじゃないか。

車内で変な声が聞こえるんじゃないか。

 

 

ほあーーーーー、ラジオから流れてくる下ネタがありがたい〜〜〜心のオアシス〜〜〜〜〜

 

 

 

とにかく他の人がいるところに行きたかったので大通りに車を走らせ、結果的になんとか道に迷うことなく家に着くことができました。

 

いやー、良かった。

山を出てすぐの時は、怖さを紛らわせるためにラジオに反応して超でかい声で1人で喋ってました。この独り言に小さい声で何かしらの反応があったら怖かったですね。そしたらもう動けなかった。

 

 

 

僕ぁね、霊感バリバリの人じゃないので、というか霊感なんてないので、ただ暗闇が怖くなって逃げてきたというだけです。

高尾山にオバケが出るとかそんなことを言いたいんじゃあ全然ないです。

 

でもゾッとしたんだもん!怖かったんだもん!!

冗談抜きで本当怖かった。

 

 

てか行った時刻がガッツリ丑三つ時ですからね、バカですよバカバカ。

 

あたしゃぁ心に決めたよ心霊スポットなんて絶対行かない。

 

 

 一応明度だか輝度だかを上げて写真見てみたけど変なの写ってませんよね?

見たら呪われるとかないですよね?

 

てかそんなのあっても怖いので教えないでください

(∩゚д゚)アーアーきこえなーい

 

 

 

 

みんな、深夜に1人で山登りしようとする時は気をつけてくれよNA☆

 

 

 

  

 

おつきさん

 

 

 

満月が好きなんすよね。

 

 

6月8日に空を見上げたら月が綺麗で、次の満月はいつだろうと調べたら翌日で。

もうワックワクですよ翌日が。

9日になっても夜が待ち遠しくてたまらない。

 

 

なんか高揚するんですよね満月見てると。

 

 

じっと見てると分かるんですが月の光って一定じゃなくって、急に明るくなったり光が淡く溶けたりするんです。

それが不思議で吸い込まれそうで。ぼーっと意識を持っていかれちゃう。

この輝きに「ぬらぬら」というオノマトペが本当によく合う。

真っっっっ白で驚くほどに濁りがない。

 

 

 

でね、今回は酒のストックもあるしつまみもちょうどあることだし、月を見ながら酒を飲もうと思いまして。

月見酒ってやつですか。キザな感じがしますね、なんか。

月見酒をしたとか友達が言ってたら痛いとか思っちゃいそうだ……。

 

でもそーゆー友達がほしいなぁ、自然を楽しめる友達。

(切実)

 

 

僕は酒の味が好きというよりただ酔いたい人間なので、酒を飲むとかなり酔うとこまで飲んじゃうんですねいつも。

そんなに弱い方でもないのに家の中で記憶を飛ばすこともしばしば。

で、今回も例に漏れずウイスキーをゴックンゴックンと。

はい、酔った。

 

 

いつもは月を見るだけだったけど今回は月を肴に酒を飲んで気づきました。

「月>酒」という人なら月見酒なんてしないですねこりゃ。

月を見ながら酒を飲む人は、月を飲酒の言い訳にしてますな。

 

だってさ!

酔ってると月の光を素直に楽しめない!

あのぬらぬらとした輝きが好きなのに酔いが回ってるとぼやける!

んにゃ、ぼやけるというより光を最大限吸収できていない、という感じ?

もったいないことしたなー、と思います。

 

 

月が好きだけど酒はもっと好きという人なら、「月を楽しむ」というより「月をぼんやりと目に映しながら酒を舐める」というその瞬間を楽しめそうですね。

 

 

 

酒が入ってたにもかかわらず月を眺めてた時間で色々な考えがまとまったし、すごく有意義な時間を過ごせた実感。

その間はネットからも離れて。

俗世間を離れたような時間と空間が得られて好きですなぁ。

 

 

 

月に興味がない人でもとりあえず満月を5分くらい何も考えずに眺めてみてください。

不思議な感覚が得られると思います、オヌヌメです。

 

 

 

 次回の満月は7月9日の日曜日です。

日曜かー、翌日が平日だと遅くまで見ていられなくていやだなー。

 今回だと自宅から月が見えなくなるのは朝の4時半過ぎだったので、毎回その時間まで眺めるとしたら翌日が休日じゃないの困るー。見えなくなるまで眺めていたいーーー。

あ、でも季節によって変動するか。

 

ちなみに、満月の日の翌日が土日、という日は10月6日の金曜日が1番近いです。3ヶ月半は遠いな……。

 

 

ま、楽しみに待ってよっと。

 

 

 

ではーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅の近所に咲いている紫陽花が

f:id:TakaBow_94:20170616220026j:image

f:id:TakaBow_94:20170616220037j:image 

凄く綺麗な色で好き。

 

 

ウチにも咲いてますが

f:id:TakaBow_94:20170616220359j:image 

f:id:TakaBow_94:20170616220420j:image

 こんな感じで、青と白なんですね。

 

 

パンティだとしたら紫はちょっと毒々し過ぎて遠慮願いたいですが、紫陽花の話になると紫がまぁ綺麗。

 

青と白は落ち着いた可愛さがあるので、調和させて庭全体として見るならこっちの方が良いと思う。

でも個で見る時、紫の方がなんとなくワクワクするというか、パッと目につく感じが良い。

 

パンティの話じゃないです。

 干してあるパンティも紫の方が目につきそうですけど。

 

 

 

 

目次

 

  

 

紫色の紫陽花が目につく理由

 

 

紫の方が惹き付けられる理由はなんだろうと考えた時、単純に紫が好きというのもあるけど色の組み合わせというのもあるのかな、と考えて調べてみると、あったあった。カラーチャート。

 

f:id:TakaBow_94:20170616221955j:image

 

これ見ると紫の反対は緑なんですね!

はー、緑色である葉の反対色だから、紫色の花がよく映えるんですね。そりゃあ目に付くわけだ。

 

あ、これ有名な話なので知ってる人も多いかもしれませんが、おばあちゃん達が髪を紫色に染める理由。

それは日本人の髪は白髪になると真っ白にはならずに少し黄味がかった色になるから。

黄味がかった髪というのはあまり綺麗ではないので、反対色の紫を入れることによって後々綺麗な白髪にするとか!

と、いうことなんですが、このカラーチャート見てみると黄色の反対は青では…?と、思ったんですが人体だと少し勝手が違うんですかな?

髪が青いおばあちゃんだらけになっても怖いですが笑 紫も大して変わらんか

 

余談の余談ですが、ウチの大学には髪を青く染めてるおじいちゃん先生がいます。

これも白髪対策なんでしょうな〜〜

でもその先生、定期的に青に染めてるからいつも青髪ですw

 

 

庭におばあちゃんが生えてたらめっちゃ映えそうですね。

おばあちゃんが生えてるとかもうほとんど恐怖映像ですけどね、ちびります。

 

てかまた関係ないこと思ったけど、髪の毛に紫と緑入ってる志茂田景樹さん最強じゃね?

1人で各色を補いあってるの強い(強い)

前に友達と六本木を歩いてたら志茂田景樹さんを短時間に2回も見つけて笑った記憶が

 

 

 

やばい、また話が逸れた。

 

 

 

 

紫陽花の色を決定付けるもの

 

 

で、おばあちゃんのパンティの話なんですが

で、紫陽花の話なんですが、「花の色は土壌が酸性かアルカリ性かで色が変わる」ということは分かってたけど、細かく調べてみようと思いポチポチと。

 

……ふむふむ。

 

f:id:TakaBow_94:20170617010918p:plain

 

とのこと。

土壌が酸性なら青色系の花、土壌がアルカリ性なら赤色(ピンク)系の花。

ん、ってことは中性なら紫か。じゃあ白は?

白色系は色素を持たない品種らしいので土壌に関係なく白い花を咲かせるそうです。

 

※上記の紫陽花は自分で書いてたように紫色。人様の上げた画像を持ってくるのが躊躇われた&自分で撮った赤色系の紫陽花の画像がないので、参考画像は紫色でゆるしてくだせぇ。赤色系の紫陽花が気になる方は検索してください。笑

 

 

あとは、アントシアニンだとかアルミニウムだとか……

なんか…うん、そこらへんが作用して……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワカンネ。紫陽花ッテ綺麗ダヨネ。

 

 

 

 

紫陽花の色づき方の疑問点

 

 

でね、最後に気になったのが、

f:id:TakaBow_94:20170617022721j:plain

f:id:TakaBow_94:20170617022744j:plain 

AとBの違い分かりますか?

 

 

はい、その前にオベンキョタイム。

紫陽花の花びらに見える部分は実は萼(がく)で、装飾花です。

その装飾花の中心に位置するものが、雄しべと雌しべを兼ねた両性花です。2枚のうちAの画像が分かりやすいですね。

はい、オベンキョタイム終わり。

 

 

で、Aの花では両性花を中心に内側から青味がかっているのに対し、Bの花では両性花が比較的白いのに装飾花が外側から青くなってきている。

この差はなんなんだろう?

 

色素が装飾花の先まで到達できなかった、という場合に内側だけ青いというのは分かります。

でも装飾花の先にしか到達させられないような少量しか色素がなかったとしても、外側へ向けて運ぶ時に内側を染めちゃって色素が無くなる、ということにはならないんでしょうか?

 

同じ株でも部分によって花の色が違うのは、根から送られてくるアルミニウムの量に差があるためである。

アジサイ - Wikipedia

 

うーん……花の色の濃淡だったり色自体が違うっていうのは分かるんだけど……同じ株でも色づき方の順番というか方法というか、が違う理由が分からない。

 

僕の言いたいこと伝わってますかね……すみませぬ、説明が下手で(;´Д`A

 

 

植物の専門家だったりめっちゃ詳しい方、理由を教えてくれませぬかーーー!!!!

 

求ム!情報!!

 

 

 

 

 

収穫

 

うん、とりあえず紫陽花について書きたかったことはこんな感じです。

 

紫色の紫陽花がきれいだよーってことと、その理由。あと色づき方の理由教えて、ってこと。

 

 

今回この記事を書いたことで自宅の紫陽花の綺麗さを再確認できたのは大きな収穫です。

 

f:id:TakaBow_94:20170617031130j:plain

 

 

一貫して写真撮るのが下手なのどうにかしてぇ……。

 

 

「白い紫陽花は色素を持たない種類のはずなのに、同じ株の花に青いのがあるじゃないか」と言われそうですが、すぐ近くに植わってるから同じ株に見えるだけで、実際はここに何本も植わってるのでそれぞれ違う株です。

てか白の株も部分的に青くなっているので、完全に色素がないというわけでもなさそうですね。

 

 

 

あ、紫陽花は毒があるらしいので食べちゃダメですよ。

パンティも食べちゃダメです、喉詰まらせますから。食べるなら細かく切ってふりかけとかにしてね。

 

 

 

さ、今回はこれくらいで。 

内容も薄いのに読んで下さりありがとうございました。笑

 

 

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はじめましてはじめました

 

 

ミスった、ドメインを「〜.com」じゃなくて

「〜.jp」にすれば良かった。

 

 

 

こんにちは。

 

たかボーと申します。

「ボー」がカタカナなことに特に理由はなく。

祖父やら叔父やらに「たか坊」と呼ばれてたのでそのまま流用ということで〜

 

 

 

Fラン大学生なので「あー、こいつバカだわ」って感じの記事ばかり書くと思います。
というよりそうなります。

 

むかーしむかし、英語の偏差値35を叩き出したことがあります。壊滅的です。
頭が悪いと思われておけば色々なハードルが下がると思うのでもう1度言っておきますが、英語の偏差値が35でした。
校内模試とかじゃなく全国模試で。

 

 

 


趣味は読書、アニメ、深夜ラジオ、博物館巡り、庭いじり、料理、昆虫観察、舞台鑑賞……etc.です。

 

陰キャラ感が凄まじいラインナッピですね。自分でも引きます。

ラインナップって書こうとして誤字ったけど響きが可愛いので直しません。ラインナッピ。

 

 

 

「趣味ないから適当に読書とでも書いておくか〜」という感じではなく、いつも本を読んでます。生活の一部です。

小説から新書や専門書、幅広いジャンルを読みます。おすすめの本は常時募集中ッ!

 

 

好きな小説は伊藤計劃の『ハーモニー』と、ジョージ・オーウェルの『1984年』『動物農場

好きなアニメは「PSYCHO – PASS」と「ガッチャマンクラウズインサイト

 

上記の作品を知っている人からしたら、僕の好みが凄く分かり易いと思います笑

 

 

ディストピアものだったり、「自分で考えず周りに流される」ということについて警鐘を鳴らすような作品が大好きです。

 

 

 

勿体無いなー、と思います。

周りに流されるだけの人生。

 

  

 

で、このブログの用途としては、何か物事を深くがっつり考えたい時や自分の気持ちを吐き出したい時、はたまたただの備忘録であったりなど

様々なことを書いていければ、というより勝手に書いていきます

 

 

1人でボソボソと喋ってるので物好きな人だけ耳を傾けてください

 

 

何か伝えたいことがあるのに伝える人もいない上に伝える努力もせず、教室の隅の隅、というより掃除用具入れの中で小さく笑いながらひとりごちている、そんなイメージのブログです。

 

キモいです。僕だったらこんな始まり方のブログ絶対読みません。

 

 

 

 

不平不満を溜めてそうなことを書いてますが、実際人生に不満があるわけでもないし毎日楽しいです。

将来のことを考えると、自分は大金持ちになって山とか無人島とか買って楽しく生きているだろうなぁ、と思っておりやす。

 

多分叶うだろうし。言うだけタダだし。言霊的な?

 

 

 

 文体も敬語を使ってたり使ってなかったり、口語体だったり文語体だったり、その記事によってバラバラだと思いますが、まぁそこは気分によって。

 

 

 

 

とりあえずそんな感じかなー、と思って読み返して見たけど固過ぎてつまんない。なんだこれ。

 

 

 

 

んじゃぁおっぱいの話でもしましょうか。

 

おっぱいはでかくなくていいです。Cとかが良い感じ?

実際Cがどれくらいの大きさなのか分からないけど。

「Cもねぇよ殺すぞ」って女性には、はい、ごめんなさい。

 

 

 

 

少しずつブログ作りに慣れていければ。

では、今後とも何卒。ラインナッピ。